五月

本山参拝旅行

本山参拝旅行

周辺寺院と合同で真言宗豊山派の総本山・長谷寺(奈良県桜井市)へ参拝に行きます。

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次回の総本山長谷寺参拝について

総本山参拝旅行

ご案内及び参加申込書は城官寺にございます。ご希望の方、興味を持たれた方はご来寺の際に、または郵送にてお送りいたします。

大般若転読会だいはんにゃてんどくえ

大般若転読会 5月14日 午後2時

檀信徒の皆様には、ご祈祷札の案内を往復ハガキでお送りします。出欠、祈願内容をご記入の上、折り返しお返事をお願いいたします。締め切りは5月7日です。

大般若転読会について

皆さんご存知の『西遊記』の主人公三蔵法師(玄奘)は実在のお坊さんであり、実際の玄奘三蔵法師は16年の歳月をかけてインドから当時の中国(唐)に膨大な経典群を持ちかえり漢訳したお経の翻訳家です。
その玄奘法師が訳した最大部のお経を『大般若波羅蜜多経』(だいはんにゃはらみったきょう)といい600巻から成り立っています。

内容は仏教の空の思想(諸行は無常であること)を説いています。この『大般若波羅蜜多経』は古来より一切の魔を消滅させてしまうと信じられ、人々の願いや祈りをなすものとして信仰され読誦されてきました。

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『大般若経』六百巻を転読(てんどく)することによって、『般若経』の空(くう)の教えを体得し、すべての苦厄(くやく)を消しさって、内外の怨敵(おんてき)を退散させ、五穀豊穣(ごこくほうじょう)や国家安寧(こっかあんねい)を祈念し、人びとを幸福な生活にみちびいてゆくことを目的とした大法要です。

『大般若経』の法要では、転読という独特のお経の読み方をします。お坊さんが経本の最初と最後を読み、そして経本を空中で翻転させるというものです。経本をパラパラとめくってその起こす梵風(ぼんぷう)によって清めていただきます。この風をあびることにより、参列の皆様の、所願成就につながるというものです。

ですが六百巻ものお経、一人ではなかなか読めません。そこでこの法要では大勢のお坊様に集まっていただいて、家内安全、身体健全などの諸祈願の祈祷をいたします。

さあ、大声でお唱えしましょう!

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経本の表紙に「大般若波羅蜜多経巻第○○」、経本のはじめに「唐三蔵法師玄奘奉詔訳」とあります。表紙に漢数字で巻数が書いてありますので、それを○○部分に入れて下さい。僧侶と一緒に大きな声でこの一文をお唱えしながら、経本を上に持ち上げてパラパラと転読していきます。

年中行事